昨年10月末以来、一年振りの訪問となりました。
この辺りでは薄っすらと雪化粧でしょうか?…積雪15cm^^;
日帰り入浴300円のところ乱発している無料優待券で…入湯

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源泉名:谷地温泉…かな?
泉質:単純硫化水素泉(緊張・・・高温泉^^;)
微白濁 無味硫化水素臭 PH:不明
源泉温:不明 湧出量:不明

内湯:2…熱い方が5,6人・白濁強いヨ(^_-)41℃ぐらい
とろけるぬる湯が8人と書きたいが…
注:画像(^○^)
カラン:7個 アメニティ:ボディソープ・シャンリン ドライヤー:1…無料
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画像は廊下にあったポスターからの写真ですが
ぬるい方に目視推定30人ぐらい入ってますヨ!^^;
日本野鳥の会の皆様に数えて欲しい逸品です。
…真ん中左上のサングラス女が非常に気になりますけど^^;…

青森市から来客は少ないようですが、毎度お馴染み
観光バス、シャトルバスは爺婆様をジャンジャン供給してくれますから
落ち着けませんヨ^^;…日曜の午後としては空いていたかも…
湯冷ましに外に出たら…
枯葉「お・お・重たいなぁ~のいてヨ(~_~;)」

「アホやのぉ~…早ょ~落ちんからやんか(^○^)」

枯葉どころか…この景色も雪に埋まりますから期待して下さい(爆)
温泉マンはこの冬はここを集中攻撃するつもりです!
えっ?
何でか?
それは…

谷地温泉と十和田湖グランドホテルの…
温泉ご入浴共通入浴券
柳町のそば屋さんとか、あらゆるところから貰って、
目視推定10枚以上ありますから!(^○^)
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続いて、
本館入浴施設です。
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温泉分析書etcの掲示は無し
屋根付き露天:2…入口側は加水で42℃ぐらいで4,5人
奥が源泉掛け流しで5,6人かな?
カラン:なし…真湯溜で2人が洗えるぐらい。水カラン:1
アメニティ:ボディソープ、シャンリンだけ…あっ!ハエたたき
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昼食は12~13時の間ですけど
ざるそば、カレー、牛丼が600円でありますヨ(^_-)
画像は
離れのロッジですが、専用内風呂付きですから羨ましい限りです。
スコールのおかげか、元々の標高のおかげか、気温は20℃ぐらい
ですから、すっかり秋の気配でしたヨ(^_-)

スコールのおかげで、新館入浴施設にも入り直せて
すっかり、ご機嫌の温泉夫婦でしたが、車に戻って…_| ̄|〇半泣
水深10cmの水溜りにスッポリ嵌ってました。(ーー;)
先客が長靴借りて脱出してたので受付で、
いつもの愛想のいいと評判の親爺さんに…
温泉マン「長靴貸してもらえますか?」
親爺さん「
ない!」温泉マン「…まいったなぁ~(-_-;)スリッパなんでこのまま行くか?…」
親爺さん「…無言…」
そのとき長靴履いた別の従業員のおじさんが
車のキーを受け取って動かしてくれましたが…
正しくは「今、一足履いていったから、ちょっと待ってください。」
じゃないのか?(ーー;)
ちょっと後味の悪い一湯になってしまいました。
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「猿倉温泉に行け!
」という温泉妻のリクエストにより
昨年7月以来、約1年振りの再訪となりました。
ここの湯は
「元湯 猿倉温泉」と呼ばれるように
毎分1000Lのほとんどが、下の
八甲田ビューC.C浴場から
現代湯治の宿おいらせ、
奥入瀬渓流グランドホテルまで
配湯されてますから、恐るべき湧出量です。


温泉夫婦
500円×2人分払って…入湯

まずは新館入浴施設
「まほろばの湯」へ
入る前に温泉分析検定書という
昭和36年のものが掛ってましたので…
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源泉名:猿倉温泉NO.4(4本目の源泉ということか?)
泉質:含石膏苦味硫化水素泉(等張低張性高温泉)
殆ど無色透明 硫化水素臭 PH6.37 源泉温:88℃
湧出量:18.0L/分(自噴)…4号源泉は少ないのか^^;

内湯:2…
メインのほうは43~44℃で6,7人
サブの
「ぬるい湯」が40~41℃で3~4人
サウナ:1…自然蒸風呂と称して源泉を床下に流しているかも?・5,6人
露天風呂:2…内湯隣接のが4,5人、10歩離れて6,7人
カラン:0…水のみ3個
アメニティ、ドライヤー:なし…あっ!背中こするグッズが2個ありましたヨ^^;
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内湯隣接の露天です。
昼食前に入ったときは、
虻の攻撃にドキドキものでしたヨ(ーー;)
ちゃんと反撃用ハエたたきもありました。
…「虻」読めないときは、
過去Blog参照して下さい(爆)…
食後に入りなおしたときは,天気が崩れて…
スコール!

これが良かったので蒸風呂、内湯メインに入っては…
スコール!!!


水シャワー代わりに使いましたヨ(^_-)
男性専用離れ露天風呂です。
隣接露天から10歩ぐらいで行けるのですが
途中の隙間が大解放ですから、新館2階と通路小窓から
バンバン見えますから、男女交替制はとってないようです。
しばらくは男性専用間違いなし!
ここでも
虻との対決が待ってましたが
スコール
で不戦勝!
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田代平湿原での
疑惑の「温泉臭」を引きずり、車を出しました。
目指すは「猿倉温泉」としてましたが、ちょっと休憩^^;
場所は田代平高原の3軒の茶屋が並ぶ、
山登りの知り合いが「箒場(ホウキバ)」と呼ぶところにある…
又兵衛の茶屋
横から、雛岳登山道が始まります。

入口の右側に去年から「足湯」が出来てますネ(^_-)
天然温泉 足湯足湯に入らず、中を見ると…
「一般入浴400円」の紙が見えました!
…頭から「猿倉温泉」が消えましたヨ^^;…

400円払って、浴室まで案内してもらい…入湯

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源泉名・温泉名:不明
泉質:不明 微茶緑白濁 無味微々硫黄臭 PH:不明
源泉温:不明(使用位置:55℃ぐらい)
湧出量:不明(目視推定男湯単独で50~80L/分)
内湯:1…2人
カラン:2個 アメニティ:石鹸、シャンプー、コンディショナー
ドライヤー:なし
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泉質は八甲田温泉「遊泉」の男湯・内湯を濃くした感じです。
道路から見る限りは、足湯はわかるが日帰り入浴も
出来る雰囲気ではありません。
湯上りの温泉マンを見て、「ここ温泉に入れるの?」なんて
キョトン顔のオバサンもいましたヨ(^_-)
もっとも、PRしても脱衣場、内湯、カラン共に二人用ですから(^○^)
温泉分析書は掲示していませんので聞いても、温泉名、源泉名も
当人達は「わがねぇ~」の世界でしたヨ^^;

新しい源泉が豊富で、泉質も良くなったので、足湯を始めたらしく
同時に日帰り入浴も受け付けているらしいです。
1本目の源泉は、この
雪ダルマ君の口から出ていたのでしょうか?
鉄分が多く、機械が壊れやすいのですが
2本目は下の蛇口から好きなだけ投入できます(^_-)
雪ダルマ君も鉄分にやられて…
野良仕事帰りの疲れた、
熊五郎さん!になってました(^○^)
又、源泉が詰まる前に訪れたい一湯でした。(^_-)
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弘前での仕事を軽く午前中に仕上て
せっかくの
「最後の寒波」ですから
温泉息子@下関に
しっかり!体験させる為に
城ケ倉大橋から…

外気温
マイナス7度と厳寒期よりは、微かに
「春」らしいかな?

歩道部分は歩けないようにしてありました。
…多分、飛び降り自殺されたら捜索に苦労するからかな?…

城ケ倉大橋でしっかり寒気を浴びせた後は
酸ケ湯温泉も考えたが、温泉本の無料クーポンが
あったので「ホテル城ケ倉」にしました。
500円×3人=1500円のところ…
タダ!
1回目が7月、
2回目が10月、そして今回は3月ですが
完全な
「冬」ですよ。

真面目な温泉レポしてなかったので…^^
源泉名:城ケ倉温泉
泉質:単純泉
(低張性弱アルカリ性高温泉)
無色透明 無味無臭
PH:不明
泉温:不明
湧出量:不明…相変わらず謎の一湯です。今回は露天の投入湯が内湯の
オーバーフロー分と確認出来ました。^^;
その量は男女同量としたら目視推定100L/分前後かな?…
内湯:1…20人ぐらいOK。当日は43度ぐらい。
ジャグジー、ジェットバスあり
スチームサウナ:1…ベット・1とイス・2で3人。
水風呂:1…2人。相変わらずキリッとした冷たさ。1分以内まで。
露天:1…浅いので足を伸ばして5人。36度前後かな。
カラン:10個
アメニティ:ボディシャン、ヘアシャン、リンス
ドライヤー:2…無料…画像は湯気でギリギリな内湯^^;…

泉質はいつも通りでしたが
厳寒露天らしく、入浴している頭髪が
凍るという貴重な体験を温泉親子は出来ましたよ

一時間の入浴で

には5cmの積雪を観測しましたヨ

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行ってきましたよ!…
初湯!!
青森市内から雪がなけりゃ30分のところを
八甲田のボブスレーコースのような
道の為に…50分ぐらいかかって

市内の気温が1~2度でも現地は
マイナス4~5度ぐらいです。
今期から根性の
通期営業に踏み切りました!
4月度月間最湯秀賞に輝きました。
…これで4回目です

今年最初は「
北東北日帰り温泉」のおかげで
無料クーポンで…入湯! ホントは500円ですから。
…これで「北東北日帰り温泉」3冊2940円は完全回収!…
温泉名:八甲田温泉 遊仙



酸性明礬泉 PH2.40
源泉名: 1号泉(ラムネ泉)・ 2号泉・ 3号泉
源泉温度: 40℃ ・39℃・ 41℃
湧出量・L/分: 100・ 100・ 360
使用浴場: 白樺荘・女子浴場・女子浴場と露天
泉質:無色透明 酸っぱい味硫黄臭
…男露天だけの判定ですが…男湯露天はこの画像と右に
同じ位のがあります。
4個の投入口がありますが
いちばん投入量が多いところで
何とか凌げるぐらいの37~38度です^^;
ぬる湯FANは一生入っていられますよ。
周りの岩と積雪が風除けになって
天からはちらちら雪も降ってきますよ(^_-)
首まで浸かって、
大の字入浴は最高!!
白い湯の華と抜群の泡付は
初湯に相応しいですね!
含土類石膏茫硝泉 PH7.80
源泉名: 4号泉・ 5号泉
源泉温度: 54℃・ 64℃
湧出量・L/分: -・ 630
使用浴場: -・ 大浴場と別荘地
泉質:無味無臭 微茶白濁内湯:本日は市内への巡回バスが走ってない為
6割稼動です^^;
6号泉を加水せずに冷ませて投入ですが
44度での投入は全体は40℃ぐらいと
やや温めでしょうか?
カラン:8個 凍結防止の為に出しっぱなしに
してるにもかかわらず客が閉めて
しまう為、凍結続発^^;
アメニティー:石鹸・リンスinシャンプー
ドライヤー:なし
八甲田温泉4号泉は現在未使用です。
明礬泉と
茫硝泉に昼食の
月見そば(500円)を挟んで
何度も楽しませてもらいました

女湯は男湯ほどぬるくなかったようです。
ラムネ湯、ミルク湯は女性限定で
入れ替えは行われてませんから
女性は、
お徳でしょう!

昼過ぎとはいえ大広間はご覧のように
ガラガラで
昼寝にはバッチリです!!
…画像の人物は無関係です^^;…

通年営業のPR不足だったのでしょうか?
しばらくは休日でもゆっくり楽しめますよ!
宿泊でもPRしてませんが…
1泊2食9,600円で飲み放題です\(^o^)/
内湯から露天への
階段にも
温泉が掛け流され凍結知らず!

時々、地震かと思わせるような音、地響き…
ドドドッス~~ン!!屋根から雪が落ちる音ですけど
温泉マン家族は結構ビビッてました

…津波はこないのでしょうが(-_-;)…
ゆっくり2~3時間遊べました

ご主人が言ってました。
「八甲田では最高の泉質です!」(^o^)丿
賛成!!
除雪、排雪、融雪…冬季営業大変でしょうが
頑張ってもらいたい
根性の名湯でしょう。

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