
2004年5月
八戸からの帰りに立ち寄りました。
国道45号線バイパス沿いに、コンビニと共にありました。
350円のところを温泉本無料クーポンで…入湯!
まず内湯はスーパー銭湯のようで、歩行浴も出来るようで
サウナもありますが、お湯は循環なのかカルキ臭も感じられました。
外に出れば、田園風景を眺められる露天風呂があり気持ちよいですヨ(^_-)
そして露天風呂の横から、階段で別棟に登っていくと…
ここの売りである「ひば大浴場」があります。
浴槽、床、壁…すべてひばで作られ、石鹸の使用を禁止してますから
本当にいい香りがします。
床に寝れるように、ひば製枕もありました。
この浴室だけでも350円以上の価値ある一湯でした。
スポンサーサイト

2004年5月
硫黄臭漂う嶽温泉に行って見ました。
温泉本の無料クーポンがあるので、「縄文人の宿」、「山のホテル」はパスして
ここに決め打ちで…入湯!
最初から噂の「百人風呂」に突入しました。
マナー通り、洗ってからと思い石鹸を取り出すも、泡が立ちません(ーー;)
酸性が強いようですネ^^;
しかし流石に手作り百人風呂は気持ち良かったです。
気を取り直して、本館の内湯で洗い直して、
再び、硫黄臭たっぷりの湯っこを味わいました(^_-)
- 2004.05.14 08:20
- Cat: 秋田県

2004年5月
青森に来て、初の県外湯に行ってみました。
と言っても、県境からすぐですから…^^;
旅館、湯治施設としても良く使われているようで、
建物はかなり広く、なつかしい卓球室なんかもありました。
浴場は内湯と混浴露天風呂があり、泉温も40度ぐらいと温めで
いつまでも入っていられそうです。
硫黄臭の白濁湯は浸かってしまえば、視界15cmですから
混浴でも女性は安心かも…(^_-)

激安だったので、思い切って宿泊してみました。
一泊朝食付きで5000円ぐらいでしたヨ^^;
よく似た名前の「錦水」の5分の1かな?(爆)
お湯はサラリとした特徴の無いものですが
何度入っても疲れませんから、いいかも?
投入泉温が熱いのか、ドバドバの掛け流しではありませんが
上品に静かに流れてました。
施設に無駄な期待はせずに行って下さい。

弘南鉄道「平賀駅」を背にして山に向かって走って行きますと
かなり走って、やっとありました。
元々は「旅館あしげ荘」という温泉宿だったらしく
改装してまだ間もないらしいです。
300円のところを温泉本無料クーポンで…入湯。
泉質は温泉本によると「単純温泉」となっている通りに
サラサラの津軽らしくない泉質ですが、しっかり掛け流しになって
清潔感溢れる一湯でした。

2004年5月
十和田市から青森市への帰り道でしたから、立ち寄ってみました。
500円のところを温泉本の無料クーポンで…入湯。
内湯が1個だけとなってますが、静かに掛け流され落ち着いた雰囲気です。
泉質は単純硫黄泉と温泉本には書いてますが、ここも猿倉温泉からの引湯ですから…
しかし、猿倉温泉の面影は距離と共に薄れて消えてますけど(苦笑)

2004年5月
いきなりの油臭に一瞬「なんじゃこりゃ!」ですよ(^○^)
…どこかで本当に油こぼしたのか?なんて考えましたから^^;…
300円払って入湯…このときは砂風呂、露天が800円オプションなので
今回は内湯だけです…貧乏ですから(ーー;)
真ん中にドンと2連タイプの内湯からは、ラリッてしまいそうな
油臭です。
あまりにも強烈な油臭に、やはり脳が侵されたのか…記憶が…_| ̄|〇嬉泣
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2005年11月再訪しました。

2004年5月
温泉本と折り込みチラシの無料クーポンを使って
温泉妻とW攻撃!
入って右の「苹果の湯」が当日の入浴施設でしたが、リンゴの浮いてる内湯や
打たせ湯、サウナ、水風呂、小さいけど露天もあり…
さすが平賀NO.1の巨大施設の力を見せ付けられましたヨ(^_-)
2005年6月再訪

2004年5月
平賀町でも、新しい住宅街の中にありました。
施設自体もまだ新しいようで、小奇麗な雰囲気はやや平賀らしくないかも…
お湯は、わずかにヌルツル感がありました。
露天がありますが、ロケーション、広さ…なんか中途半端な感じでしたヨ^^;

2004年5月
八甲田連峰を望む素晴らしい景色に驚かされましたが
温泉施設の泉質には、もっと驚かされました。(^_-)
さすが猿倉温泉の湯です。
2005年5月再訪